【シーン別】おうちごはんの食中毒予防対策【基本を解説】

【シーン別】おうちごはんの食中毒予防対策【基本を解説】 ブログ

ふしゆかです♪

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もうすぐ梅雨。その後は夏になってくると、食中毒とか気になりませんか?

「飲食店や給食で発生」「梅雨時・夏場だけ」ってイメージがあるけどしれないけど、他人事ではありません!

食中毒の発生現場第2位は家庭だし、一年通して食中毒は発生しています。

コロナ渦で外食の機会は減っても、自炊やテイクアウトと、ご飯を食べる365日気をつけるべきことです!

食中毒対策や食事の衛生、やってるつもりでも意外とできてないことが多かったり…。

調理中はもちろん、買い物からキッチンの後片付けまで気をけなければなりません。

食中毒や食事の衛生のために気をつけるべき基本的なこと、この記事でおさらいしましょう!

この記事では、おうちごはんを作るあなたが一年中気をつけたい、食中毒対策や食事の衛生の基本について

  • 買い物編
  • 調理編
  • 食事編
  • お掃除編

に分けてお伝えします!

「食べ物は冷蔵庫に必ず入れて、シンクに熱湯をぶちまけばいいんでしょ?」

くらいに思っているかたは必読!

買い物編

保冷剤を持って買い物に行こう

食品の買い物には、保冷剤を持っていくと安心♡

買った食べ物は、お店から自宅に持ち帰るまでの間も気温が高い時は特に痛みが進みます。

氷がもらえないお店もあるし、もらえる氷の量も限りがあることも。

買い出しの時は、エコバッグとセットで保冷剤を持っていきましょう!

保冷ショッピングバッグも便利ですね♡

食品を買った後は寄り道しない

食べ物を買ったらまっすぐ帰ってすぐに冷蔵庫に保管します。

買出しのついでに雑用を済ませたり、ふらっと寄り道したりしてませんか?

室温や高温の状況では、どんどん菌が増えてしまいます。

食べ物が傷む前に正しく保管しましょう☆

調理編

調理前は丁寧に手を洗う

菌を付けないため、食中毒だけじゃなくて、コロナウイルスの感染予防にも超大切なことですね!

手のひら、手の甲、指、爪、手首まで石けんを泡立てて洗って十分に洗い流し、完全に菌を手から取り除きます。

洗った手はペーパータオルや清潔なタオルで拭きましょう☆

生肉・生魚・生卵に触った後は必ず手を洗う

調理前だけじゃなく、調理中もまめに手洗いして、食品や調理道具、食器などに菌をつけないようにします。

必ず洗うべきタイミングは生肉、生魚、生卵を触った後です。

生肉、生魚、生卵には菌が多いので、触った手で他の食べ物や調理道具に触れることは厳禁!

生肉、生魚、生卵を触った調理道具は使い回さないで必ず洗う

調理道具も手と同じく生肉、生魚、生卵の菌を他につけないよう、一度使ったら必ず洗います。

例えば、電子レンジ調理で生肉を使い、途中でかき混ぜてまた加熱するレシピ。

耐熱容器に生肉をお箸で入れたら、そのお箸で、いったん取り出した食材をまた混ぜたり加熱後の盛り付けをしないこと!

急いでいる時などうっかりやっちゃいそうだけど、必ず生物を触れた調理道具は洗いましょう!

食材は中まで完全に加熱する

加熱調理は中までしっかりと火を通しましょう。

ほとんどの菌は、75度以上の温度で1分以上加熱するといなくなると言われています。

レシピで「電子レンジに〇分加熱」「フライパンで〇分焼く」と加熱時間が書かれているけれど、あくまで目安です。

全部の食材に完全に火が通ったか、自分で確認して、必要なら追加で加熱しましょう。

食事編

食事の前は丁寧に手を洗う

調理前&調理中と同じく、食事の前も必ずせっけんで手を洗います。

忙しい時や疲れた時は手洗いしないとか、なんとなく指先をこすってパパッと洗い流して終わりにしていませんか?

私たちの手には、思っている以上に雑菌が付いています!

食事の時には口を開けるので菌が入りやすいです。

コロナウイルス感染対策のためにも、爪から手首までせっけんを泡立てて洗い、充分に洗い流します。

手洗いを必ず習慣づけて!

箸をつけたものは保存しない

一旦箸をつけた料理は雑菌が付いています。

箸をつけた=雑菌の付いた食べ物を保存するのはやめましょう。

「食べかけのもの、捨てるなんてもったいなくない ?」

ともったいない精神も分かります。

捨てるのはもったいないし、残さず食べるのはおなかが苦しいし、太りますよね。

私は食べかけ・食べ残しを作らないよう、おかずやごはんは少しずつよそっています。

おなか具合に合わせて食べられるので食べ過ぎも防げます☆

冷蔵庫または冷凍庫で保管し早めに食べきる

使い切れない食材や食べきれない料理(箸をつけていないもの)は、冷蔵庫や冷凍庫で保存して、菌を増やさないこと!

冷蔵・冷凍保存は、常温に比べて長持ちするってだけで、いつまでも保存できるわけではありません。

作った料理は、翌日または翌々日には食べきるように☆

お掃除編

調理台や食卓はふきん+洗剤で拭く

調理台や食卓は洗剤をつけたふきんでふく、または調理台や食卓に洗剤をスプレーしてふきんでこすります。

キッチンや食卓、水に濡らしたふきんでさっと拭くだけにしていませんか?

水拭きだけでは雑菌が取れません。

油汚れもすっきり取れるので、洗剤もあわせて使いましょう!

☆私が使っている洗剤はこちら☆

キッチンマジックリン キッチン用洗剤 スキッと 消臭プラス 本体(300ml)【マジックリン】

調理道具は塩素系漂白剤で消毒

調理道具は塩素系漂白剤(ハイターやブリーチなど)で消毒します。

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第一石鹸 DAIICHISEKKEN キッチンブリーチ 600ml〔キッチン用洗剤〕【rb_pcp】

つけおきタイプとスプレータイプ、どちらでも使いやすいほうでOK♪

一人暮らしさんの小さいシンクだとつけおく容器が場所を取るから、スプレータイプがおすすめ♡

☆私が使っているキッチン漂白剤はこちら☆

キッチン泡ハイター キッチン用漂白剤 ハンディスプレー(400ml)【ハイター】

使える製品・漂白や除菌にかかる時間は、パッケージに詳しく書かれているので、それを見て説明通りに使いましょう☆

※塩素系漂白剤を使う時は必ず換気します。換気扇をまわしましょう!(できたら窓も開ける)

ふきんは毎日取り替える

食器用や食卓用のふきんは毎日交換して、清潔を保ちましょう☆

洗い物が多い時は食器用の布巾がすぐに濡れてしまい、雑菌が増えやすいうえに使いづらくなります。

ふきんは少し多めに用意しておくのがおすすめ♪

キッチンペーパーやキッチンタオルを使うのもいいですね!

シンクは毎日掃除

シンクは毎日掃除しない方も多いそうだけど、私は毎日掃除しています!

汚れがたまりやすいし、ヌメリやにおいも発生しやすいからです。

※除菌・殺菌のため、シンクに熱湯をかけるのはNG!

シンクや排水管のダメージになります。

私は毎日シンク用の洗剤をスプレーして、シンク用のスポンジでこすり洗い流しています。

☆私がキッチンシンク用に使っている洗剤はこちら☆

大日本除虫菊 KINCHO 水回り用ティンクル防臭プラスW本体300mL【rb_pcp】

まとめ

おうちごはんの食中毒対策と衛生の基本

  • 保冷剤を持って買い物に行こう
  • 食品を買った後は寄り道しない
  • 調理前は丁寧に手を洗う
  • 生肉・生魚・生卵に触った後は必ず手を洗う
  • 生肉、生魚、生卵を触った調理道具は使い回さないで必ず洗う
  • 食材は中まで完全に加熱する
  • 食事前は丁寧に手を洗う
  • 箸をつけたものは保存しない
  • 冷蔵庫または冷凍庫で保管し早めに食べきる
  • 調理台や食卓はふきん+洗剤で拭く
  • 調理道具は塩素系漂白剤で消毒
  • ふきんは毎日取り替える
  • シンクは毎日掃除

最低限これだけはやっておきたい、基本的な内容をまとめました!

「当たり前だよ!もう実践してるよ!」って方もいると思うけど、食中毒に特に気を付けたい時期っていうことで、改めて解説しました。

記事に書いた項目、あなたは全部やっていますか?

忙しい時や疲れた時はサボりたくなったり、一人暮らしで自分しか食事しないとついおろそかになりがちです。

衛生を保ってごはんを用意しないと、食中毒や感染症で後々辛い思いをします!

めんどくさがらないで、安全にご飯を楽しむために習慣化しましょう!

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